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一年を早いと感じるのはなぜ?年齢と時間感覚との関係を徹底解説!

投稿日:2018年8月24日 更新日:

こんにちは、Isajiです。年をとると一年が「アッ」と言う間なんですよねぇ・・・。

過去10年、何をしていたかきかれても何も答えられず、いつの間にか通り過ぎたと感じてしまいます。

そこで今回は、一年を早いと感じるのはなぜかについてトコトン納得できるまで調べてみました。

また合わせて、一年をゆっくりに感じるためにはどうすれば良いかにも触れていますので、ぜひ最後までじっくりとご覧くださいネ。

では、最初は一年を早く感じる理由について一緒に見ていきましょう。

一年を早く感じるのはなぜ?

この章では先ず、一年を早く感じる理由について、次の3つをご紹介していきます。

  1. ジャネーの法則
  2. 代謝説
  3. 大人になるとトキメキがなくなるから

では最初に「ジャネーの法則」から。

ジャネーの法則

ジャネーの法則とは、次のようなものを言います。

19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネの著書において紹介された法則。

主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。ジャネの法則とも表記する

引用元: weblio辞書

なにやら難しい感じがするのですが、簡単に言うと、

  • 心理的な時間の長さは年齢に反比例する

ってことです。って、これでもまだまだ分かり難いですね^^;では、具体的な数字で説明してみますね。

たとえば50歳の人にとっての1年の心理的な長さは1/50=0.02なのに対し、10歳の子どもにとっての1年の心理的な長さは1/10=0.1ってことなんです。

つまり、歳を重ねるにつれて心理的な1年の長さは反比例的に短くなっていくってことなんですよね。

まぁ、実際の時間の長さは万人共通ですから、歳取ったからって短くはならないのですが、心理的には「10年生きてきた中の1年」ってのと「50年生きてきたうちの1年」って思うと年齢が高いほど短く感じるのも納得できます。

次は身体機能面から解説してみましょう。

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代謝説

「代謝説」って聞くと難しく感じるかも知れませんが、簡単に言うと、

  • 代謝(身体機能を維持するためのエネルギー消費)が高まっている時→時間が遅いと感じる。
  • 代謝が低い時→時間が早いと感じる。

ってことなんですが、簡単に言えてるかな?^^;

ちょっと具体的な例で説明しますね。

これは個人的な経験談なのですが、実は私は腰痛持ちでして、過去にぎっくり腰を何度かやっちゃったことがあります。

動けなくてほぼ寝たきりなのですが、この時ってなかなか時間が過ぎないと感じるんですよね。

特に夜、なかなか寝付けなくて「そろそろ朝かなぁ?」って思って時計を見るとまだ2時間しか経ってないんですよ。永遠に朝にならないんじゃないかって思うくらいです。

これはなぜかと言うと、

  • 腰痛を治そうとして体の代謝は高まっている。そのために、心的時計(時間の感覚)は実際の時計よりも早く進む。

ってことなんですよね。

そして、歳をとると代謝も低下します。すると心的時計も実際の時間よりもゆっくりになるわけです。

ですから、大人になると一年が「アッ!」と言う間に過ぎ去るように感じるってことなんです。

一方、1週間仕事をして疲れて、週末にゴロゴロしているとアッと言う間に1日が終わってた、なんてことはありませんか?

これも、疲れで代謝が落ちているから心的時計が実際の時計よりもゆっくり進む結果起きる現象ですね。

心的時計って不思議ですね。

つづいては「トキメキ」の話題です。

大人になるとトキメキが少なくなるから

今回調べていて一番実感したのはこの説なんですよ!それは、

  • 大人になるとトキメキ(心の動き)が少なくなるから

時間を早く感じる、っていう説です。子どもと大人で比べてみましょう。

子どもは、見るもの聞くもの触るものすべてが初体験じゃないですか。ですからそのつど感動があるわけですよね。

たとえば食事。

子どもは、

「リンゴがうさぎさんの形してる!」
「ニンジンが星型になってる!」
「やったぁ!今日は大好きなスパゲティだ!」

って一つ一つに感動があるってことなんですが、言われてみるとそうでした♪

しかし大人は、

「今日はスパゲティかぁ」

だけ。つまりなにもトキメキがなく、食事がただの作業になってしまうんです。まぁ、これもその通りです・・・。

「昨日の夜なに食べた?」って聞かれても一瞬出てこないですよね。しかし、カニを食べたとか、流しそうめんをしたとかだと直ぐに答えられませんか?

ときめいた食事はしっかりと覚えているんですよね。

つまり、大人になるとワクワクやドキドキを感じることが減って、毎日が作業になってしまうから、印象に残る出来事も減って、一年が早く感じるんですって。

今、これまでの人生を振りかえってみると、小学生の頃の記憶が一番頭に浮かびますもんね。

「夏休みは海に行ったり、山に行って泊まってカブトムシを捕ったりしたなぁ、プロ野球選手のサイン会にも連れてってもらった」って感じで次々と出てきます。

大人になってからのことでも、お付き合いしている方がいた時は、毎月イベント事があって、1週間がなかなか過ぎなかったのを覚えています。

最近はトキメキがなく、1週間がアッと言う間です。1日くらいしか経ってない感覚なんですよね、寂しい話ですいません・・・。(^-^;

と、ここまでくると一年をゆっくりに感じる方法が見えてきませんか?次にその辺りのことについて見ていきましょう。

一年をゆっくりに感じる方法

上で見てきた「一年を早く感じる3つの理由」の3つめは、なんとかなりそうですよね!トキメキを感じる回数を増やせばいいんですよ。例えば、

  • 子どもと遊ぶ
  • 恋愛をする
  • 新しいことに挑戦する

などが効果的なようです。

子どもと遊ぶ

子どもさんが見える家庭では、子供さんと過ごす時間を増やすと子ども目線で、さまざまなことにときめくことができますよ。

恋愛をする

私には子どもがいませんので、恋愛が必要だと思いました。恋愛は二人で色々な経験を積み重ねていくことで、毎日がトキメキの連続ですよね。

新しいことに挑戦する

あとは、趣味や習い事など、新しいことをはじめるのも良いでしょう。

実は私、昔NHKの介護番組に準レギュラーで出演させていただいたことがあるのですが、その時は時間を本当にゆっくりに感じました。

撮影日までの時間がとっても待ち遠しくて、長く感じましたし、撮影当日も1日が長く感じられました。そういう経験をした年の一年は長く感じましたし、今でも記憶が残っています。

過去を振り返って「去年の今頃、なにしてた?」ってきかれて答えられる人は、たとえ大人でも一年をゆっくりと感じることができるようですよ。

では最後に今回の記事をまとめてみたいと思います。

まとめ

いかがでしたか?ちなみに、一年を早く感じるようになる年齢の境界は19歳だそうですよ!

19歳を過ぎると時間を早く感じるようになるそうです。私は大学生になった頃です。

確かに今振り返ると、受験勉強が終わってホッとした辺りから早く感じるようになった気がしますね。

  1. 一年を早く感じる理由は次の3つ
    「ジャネーの法則」
    「代謝が低下するから」
    「大人になるとトキメキがなくなるから」
  2. 一年をゆっくりに感じる方法は次の3つ
    「子どもと遊ぶ」
    「恋愛をする」
    「新しいことに挑戦する」

新しいことに挑戦し続けている人って、いつまでも若々しく見えますよね。人生が充実していて、時間をゆっくりと感じているからではないでしょうか。

私もこれから新しいことに挑戦していきたいと思います。

今回は以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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プロフィール

         Isaji

信長で有名(?)な岐阜市の病院に勤務するアラフィフです。 元々は国税専門官なんていうお堅い仕事をしていたこともあります。

時代劇が大好きです。

また、’08年と’10年 にNHKワンポイント介護という番組に15回出演させて貰いました。

毎日を少しでもお得に、そして楽しく過ごすための情報を求めて街を探索することが、休日の日課になっています (^^)v

 

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