- タッチパネルで受付
- タッチパネルで注文
- 商品を受け取る
- 食べる
- 会計
- さしみ醤油
- 甘口醤油
- 日高昆布醤油
- まろやかぽんず
- だし醤油
- お店で注文
- 電話で注文
- ドライブスルーで注文
- カウンターの注文用紙に記入し注文する
- 店内での飲食時にタッチパネルで注文し、専用パックに詰める
- 回転しない(衝撃ポイント1)
- タッチパネルの反応が悪い時
- はま寿司の店内での注文方法は「タッチパネルで受付」「タッチパネルで注文」「商品を受け取る」「食べる」「会計」の5ステップ
- 持ち帰りの注文方法は「お店で注文」「電話で注文」「ドライブスルー」の3種類
- はま寿司のメニューはサイトで確認できる
- はま寿司は回転しない
- タッチパネルは爪先や箸でタッチすると反応しやすい
こんにちは、Isajiです。
今回は、はま寿司に行ってきました。
実は、はま寿司は初めてだったので、注文の仕方がちょっと不安でしたが、どうにかなりました。
今までスシローと、かっぱ寿司には行ったことがあるのですが、はま寿司はそれらとはちょっと注文方法に違いがあるんですよね。
ですから、最初は
と思いました。
きっと同じように感じる方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、はま寿司の店舗での注文方法についてたっぷりとお届けします。
また、持ち帰りの注文の仕方やメニューの調べ方、その他の注意点についても解説していきますよ。
それでは早速ご覧ください。
この記事でわかること
はま寿司の注文方法はこの5ステップ
はま寿司の店内で食事をする場合の流れは、次の5ステップです。
ではそれぞれについて具体的に見ていきましょう。
【ステップ1】タッチパネルで受付
はま寿司の店内に入ると、下のように受付用のタッチパネルが設置されています。
先ずはここで受付をすませましょう。
なお、はま寿司では下のサイトから来店予約をすることができますよ。
ここで来店予約をした場合は、タッチパネルの「予約済のお客様」をタッチしましょう。
一方、予約なしで行った時には「受付のお客様」をタッチし、番号の書かれた券を受け取ります。
そして自分の順番がきたら番号が呼ばれますので、受付に行きましょう。
そして、受付で下のようなナンバープレートを渡されますので、同じ番号の席に着席します。
【ステップ2】タッチパネルで注文
席に着いたらこのような↓タッチパネルで早速注文しましょう。
【ステップ3】商品を受け取る
注文してしばらくすると、タッチパネルの画面が下のようになり、到着を知らせるメロディーが流れます。
そして、こんな↓感じで商品が運ばれてきます。
ちなみにレーンは2段になっていて、下のレーンにはこの↓ように、味噌汁やうどん等が運ばれてきます。
【ステップ4】食べる
商品を受け取ったら早速食べましょう。
タッチパネルの上の棚に、こんな感じ↓でコップと紙製のおしぼりが置かれています。
お茶は、テーブルのレーン側にある蛇口をひねって、自分で準備しましょう。こんな↓感じですね。
なお、お茶を注ぐところは、注ぎ口の下に受け部分がないので、コップを正しくセットしないと、テーブルがお湯浸しになってしまうので、注意してくださいね。
もしお水が欲しい場合は、下の画像のように、通路にウォーターサーバーがありますよ。
そして、テーブルの上にはご覧のように↓、無料で使えるものがいろいろと置かれています。
しょうゆが5種類あるのには驚きましたね(^^)/
5種類書き出しておきますね。
これらを、順番にためしてみるのも楽しいですよ。
さて、満足いくまで食べたら、最後は会計ですよ。
【ステップ5】会計
会計をお願いする時は、タッチパネルにある「会計」ボタンを押します。こんな↓感じですね。
すると店員さんが来てくれて、処理してくれます。
そして、ナンバープレートを持って、下のような会計カウンターへ行きましょう。
なお、はま寿司では現金以外にも、クレジットカードや一部の電子マネー、QRコード決済にも対応しています。
ここまでが、はま寿司の店内で食べる場合の注文の流れです。
一方はま寿司では、持ち帰りもできるんですよ。
そこで次に、持ち帰りの注文方法についてお伝えしていきましょう。
持ち帰りの注文方法をご紹介
持ち帰りの注文方法には次の3種類があります。
では順番に見ていきますね。
お店で注文
店内での注文方法は、
以上2つの方法があります。
なお、持ち帰り用のパックは、このように↓棚の上に置いてありますよ。
電話で注文
はま寿司では、電話での注文にも対応しています。
各店舗の電話番号はココ↓から調べられますよ。
事前に電話で注文しておくと、待ち時間がかからなくてありがたいですね。
ドライブスルーで注文
はま寿司の一部の店舗ではドライブスルーにも対応しています。
対応店舗の看板には、下のように表示されています。
また、店舗検索サイトでも確認することができますよ。
なお、ドライブスルーの方法については、下の記事がおすすめです。
今回は、はま寿司のドライブスルーを体験してきましたので、そのやり方を、豊富な画像を交えて徹底解説します。また、メニューや対応店舗の探し方、そして待ち時間をゼロにする方法もご紹介しますよ。
以上が持ち帰りの注文方法です。
ところで、持ち帰りを注文するのって、どれを頼むかで迷いませんか?私は注文を決めるのに結構時間がかかってしまうんですよね (^-^;
でも、事前にメニューを見て、注文を決めておけば安心だと思うんです。
ということで次に、はま寿司のメニューの調べ方についてお伝えしますね。
はま寿司のメニューの調べ方
はま寿司のメニューは、店内、持ち帰りともに、次のところから確認できます。
ここまで、はま寿司の店内で食べる場合と持ち帰りの場合の注文方法、およびメニューの調べ方をお伝えしました。
それでは続いて、今回私がはま寿司で食事をして気付いた事をお伝えします。
店内での注文はココに注意
ここでは、次の2点についてお伝えしていきます。
それでは一つずつ見ていきますね。
回転しない(衝撃ポイント1)
先ずは下の動画をご覧ください。
このように、はま寿司は回転寿司ではなくなっていました!
これにも衝撃を受けましたね。
って感じでしたよ。
回転していないので、タッチパネルで注文しないといつまで待っても商品は流れてきません。
ですから、席に座ったらすぐに注文しましょうね。
いちいち注文しないといけないのは面倒なのですが、回転寿司店にありがちな、自分が注文した商品を他のお客さんに取られるというトラブルは避けられますね。
タッチパネルの反応が悪い時
私が行くお店の場合、タッチパネルの反応が悪く、指の腹で触るとまったく反応しませんでした。
一方、爪を立てる感じでタッチすると反応が良かったので、同じ状況の場合は試してみてください。
こちら↓の動画のように、箸でのタッチも有効ですね。
ペッパー君が消えた!(衝撃ポイント2)
以前はこのように↓、受付はペッパー君がやっていたんですよね。
でも今は、ペッパー君は居なくなってしまいました・・・。これはすごく衝撃的なことです。
いつかまた復活して欲しいですね。
では最後に、全体のおさらいをしておきますね。
まとめ
初めて、はま寿司の店内で食べたのですが、ペッパー君の出迎えと、回転しない寿司屋だったことに衝撃を受けましたね。
ではまとめです。
今度は店内での持ち帰りを注文してみようと思います。
今回は以上です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
近々、初めて「はま寿司」へ食べに行きます。ネット上にいくつか注文方法がありましたが、Isaji さんの記事は群を抜いて分かりやすく、これで本番も大丈夫そうです^^
ありがとうございました。m(_ _)m
のら吉様
嬉しいコメント、ありがとうございます。
私が取材した日から日数が経過していますので、変更点が有るかもしれません。
ご了承ください