こんにちは、Isajiです。
丸亀製麺ではほとんどの商品を持ち帰ることができますよね。
私はうどん、天ぷら、丼、いなり寿司と持ち帰り可能なすべての種類をテイクアウト制覇しました!
どれもお店で食べるのとほとんど変わらないおいしさで、大満足でしたね。
ということで今回は、丸亀製麺の持ち帰りの方法についてまとめてみました。
そしてさらに、持ち帰りができないものについても触れていますので、最後までじっくりとご覧くださいね。
この記事でわかること
丸亀製麺のうどんの持ち帰り方法
持ち帰り方法の話の前に、ぜひ知っておいて欲しいことがあります。
先ずはそこからお付き合いください。
うどんの持ち帰り対応店舗を知ろう!
丸亀製麺では店舗ごとにサービス内容が異なりますので、出かける前に、自分の行きたい店舗が持ち帰りをやっているかどうかを確認しておくと安心ですよね。
それは、下の公式ホームページでできますよ。
※この後見てもらう「天ぷらの持ち帰り」と「丼の持ち帰り」への対応状況も、上のページでチェック可能でーす。
それではうどんの持ち帰り方法について、サクサクっと見ていきましょうね。
持ち帰り方法
順番は、
- 注文口で「持ち帰りで」と注文する
- 持ち帰り用の容器に入ったうどんを受け取る
- 支払いをする
- 袋に詰める
以上の4手順。
ほとんど通常の注文方法(店内で食べる)と同じなので、初めてでも安心ですよ。
私がよく行くお店では「お持ち帰り台」と大きく表示されていました。
持ち帰りできるメニューをチェック!
うどんの持ち帰りは、店内で食べられるものすべてではないようです。
そこで、下のホームページで事前に確認しておくと安心ですよ。
なお、値段は持ち帰りも店内飲食も同じに設定されています。
テイクアウト時の軽減税率との差額は容器代に充てられますので、気を付けましょうね。
丸亀製麺のうどんはすべて各店舗で作っていて、コシの強さが魅力なのですが、これは持ち帰りでも変わらないのがうれしいですね。
以上がうどんの持ち帰りのやり方です。
画像をふんだんに使った、より詳しい情報は下の記事をご覧ください。
実際に体験しなければわからないことにも触れているので、おすすめですよ。
丸亀製麺のうどんの持ち帰り方法を、豊富な画像とともに徹底解説します。 これを見れば、初めてでも戸惑うことなく注文できますよ。また、テイクアウト対応店舗やメニューの調べ方についても触れています。
では続いて、天ぷらの持ち帰り方法について見てみましょう。
丸亀製麺の天ぷらの持ち帰り方法
先ずはメニューの確認方法からご紹介します。
天ぷらの持ち帰りメニュー
これは、先ほどのうどんの持ち帰りメニューのところでもご紹介したのですが、もう一度示しておきますね。
ここ↑には代表的な天ぷらメニューが表示されています。
しかし実際には、店舗ごとに違いますし、季節によっても微妙に変更されていますので、お店に行った時に確認してくださいね。
ホームページには2020年10月現在で7種類が出ていますが、私がよく利用する店舗には常時10種類以上の品が並んでいます。
天ぷら持ち帰り注文のポイント
天ぷらを持ち帰る時の注文方法は、基本的には店内で食べる時とまったく同じです。
通常と違うのは、うどんの持ち帰り同様、袋詰め作業が必要なことですね。
うどんの持ち帰りでもご紹介した、持ち帰り専用のテーブルで、取り皿から専用の箱に移し替えましょう。
さらに必要に応じて、レジ袋に入れて持ち帰ります。
なお、天つゆが欲しい場合には、会計の時に、
といえばもらえますよ。
ただし、別料金(30円)なので気を付けましょうね~。
丸亀製麺では天ぷらも目の前で作っていて、サクサクした食感が魅力だと思います。
テイクアウトでも、私の経験ですが、20分以内に食べれば意外とサクサク食べられますよ。
天ぷらを私が実際に持ち帰りした時の画像を使った、より詳しい解説記事があります↓。
ここでは、私が利用している店舗の天ぷらメニューの画像、持ち帰り用の天つゆの入れ方や、持ち帰り用の箱の種類などがさらに詳しくわかりますよ。
今回は丸亀製麺の天ぷらを持ち帰りしてみましたよ!そこでこの記事では、天ぷらのお得な持ち帰り割引やメニュー、そして買い方のポイントについて、実際の画像とともにお伝えします。
続いては、丼の持ち帰りについて見ていきましょう。
丸亀製麺の丼の持ち帰り方法
これも最初に、メニューの確認方法を見ておきますね。
丼の持ち帰りメニュー
3度目の登場ですが、改めて↓
上のホームページで、丼の持ち帰りメニューが確認できます。
また、私がいつもお世話になっているお店では、ある日に行くと牛丼があったのですが、よく週末にはメニューから消えていました・・・。
このように、ホームページに掲載されているものが、必ずしもあるとは限らないので注意が必要です。
丼持ち帰り注文のポイント
丼の持ち帰り方法も基本は、うどんや天ぷらと同じですよ。
持ち帰り専用の注文カウンターはないので、通常の注文の列に並んで、注文口で「持ち帰りで」などと頼みましょう。
そして、会計が終わったら、持ち帰り台で天かすやねぎを自分で容器に詰めて持ち帰りましょう。
丼も容器はセパレート式なので、ご飯がつゆを吸ってしまうことはなく、おいしく食べられるのが魅力です。
実際に注文する時の画像や、持ち帰り台の様子がわかる画像などを使って、もっと詳しく解説した記事はこちら↓です。
今回は、丸亀製麺で丼をテイクアウトしてみました。この記事では、その時の実際の画像を使って、丼を持ち帰る時の注文方法やメニューについてお伝えしますね。
ところで、丸亀製麺のメニューには持ち帰りができないものがあるのを知ってますかぁ~?
そのことについても、この後触れておきますね。
持ち帰りできないもの
丸亀製麺にはうどんや天ぷら、丼の他にサイドメニューとしておにぎりやいなり寿司もあります。
ですが、おにぎりは持ち帰りができないんですよね・・・。
店頭には下の様に表示がされています。
同じ場所に置かれているいなり寿司は持ち帰りが出来るので、おにぎりもついつい持ち帰ってしまいそうですが、気を付けましょうね。
私がおにぎりだけを注文して、アレンジメニューを作ってみた時の全力レビュー記事もご覧ください↓
今回は丸亀製麺のおにぎりについての総力レビューです。メニューや値段、カロリーからアレンジメニューまでを実際の画像を交えてお伝えしますよ。また、持ち帰りに関する情報もあります。
それでは最後にまとめです。
まとめ
丸亀製麺の3種類の持ち帰りについてご紹介してきましたが、やはり一番大変なのはうどんと丼ですね!
何が大変って?
1人で複数頼む場合に、いつも使うお盆に乗らないんですよね。
2つ、3つ重ねないといけないので、2つ以上の注文は大変そうだなぁと思いました。
ではまとめです。
- 丸亀製麺の持ち帰りはどれも、通常お店で食べる時と同じように、注文の列に並んで注文する
- 会計後は持ち帰り台で、ねぎや天かすを詰めて袋詰めをする
- 天ぷらの場合は、持ち帰り用の箱や袋が用意されている
- おにぎりは持ち帰りができない
- いなり寿司は持ち帰り可能
いなり寿司の特集記事も有りますよ↓。
丸亀製麺のいなり、ジューシーでおいしいんですよね!そこで今回は、丸亀のいなり寿司について簡単にまとめてみました。カロリーやアレルギー情報、持ち帰りについてお伝えします。
今回は以上です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。