クリスマス

サンタクロースが日本に広まったのはいつから?最初はアノ姿だった!

投稿日:2018年11月18日 更新日:

こんにちは、Isajiです。

今回は、私の知人女性のdekkaさんが、サンタクロースに関する情報をお届けします。

みなさん、こんにちは。dekkaです。ここからは、私がお伝えしますね。

子どもの頃、クリスマスが近づくと、「サンタさんにどんなプレゼントを頼もうかな?」と思いながらお手紙を書いたり、「良い子にしてないと、サンタさんにプレゼントもらえないよ!」とお母さんに叱られたり・・・

な~んてことがあったんですが、今では良い思い出です^^

母親となった現在は、サンタさんを待つ側から、サンタさんに協力する側になってしまった私ですが・・・

今でも、実はサンタさんを信じているんです!

「サンタさんは忙しくてうちになんて来れないよね。だから、お父さんが代わりにお手伝いしてくれているけど、サンタさんはきっとどこかにいる!」

と子どもの頃から、いい大人になった今でも、なんか信じ続けているんですよね~。夢のような存在のサンタさん・・・。30代の私が物心ついたころから、サンタさんがいるのが当たり前でした。

ところで、日本ではいつ頃から、サンタさんの存在が知られるようになったのでしょうか?今回はこのことについて、しっかりと調べてみました。

さらに合わせて、「あなたも、サンタさんになれるかもしれない!」という情報についてもお伝えしますね。

では、さっそく順番に見ていきましょう。

サンタクロースっていつから日本に広まったの?日本初のサンタさんって?

サンタクロースが日本に広まったのはいつから?

サンタクロースが日本に広まりはじめたのは、

1914年(大正3年)頃

といわれています。

大正に入ると、現代のサンタさんのイメージに近いサンタクロースの挿絵が、子ども向け雑誌によく掲載されるようになりました。

その中でも、1914年に刊行された子ども向け雑誌の「子供之友」には、現代のサンタクロースに近いイラストが描かれていました。

このイラストがきっかけになったかどうかはわかりませんが、この頃より定番のサンタクロースのイメージが一般に広まってきたと言われています。

そして、

1923年(大正12年)の東京日日新聞

では、「サンタクロース人形」が、一番人気のクリスマスプレゼントとして取り上げられています。

さらに、

1926年(大正15年)12月25日の大正天皇の崩御。

これにより、先帝祭(★)が翌1927年より12月25日に移行(1947年まで)し、この日が休日となります。このことが、日本でサンタクロースが一気に広まるきっかけになりました。
(★先代天皇を祭る宮中祭祀で、先帝の崩御した日に行われる。1948年からは休日ではなくなった。)

こうした流れで、サンタクロースは日本に徐々に広まっていったんですね。ではそもそも、サンタクロースが日本に初めて登場したのって、いったいいつなのでしょう?次はそのことについて調べてみました。

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日本ではじめて登場したサンタクロースってどんなだったの?


日本でサンタクロースが広まり始めたのは、先ほどもお話したとおり1914年(大正3年)頃なのですが、初めて登場したのは、もう少しさかのぼります。それは、

1874年(明治7年)

のこと。

銀座の女学校で開かれたクリスマスパーティーが、日本で最初にサンタクロースが登場した場所だったといわれています。

このパーティーで登場したサンタクロースは、裃(かみしも:武士の中礼服、庶民の礼服)に刀を携え、大森かつらをつけた殿様風だったんだとか!

今では考えられないサンタクロースの姿ですよね。

このパーティーの主催者は、21歳の時にキリスト教に入信した、原胤昭(はら・たねあき)という人物だったそうです。

彼は江戸で育ち、根っからの江戸っ子気質の持ち主だったんだとか。入信への感謝のしるしに、その年に盛大にクリスマスを祝いたいと、パーティーを企画しました。

しかし、根っからの江戸っ子の彼は、後のインタビューに、

「神田明神のお祭りの、祭礼のような気分でやった」

と話しています。

江戸っ子気質が抜けなかったんでしょうね。気合を入れて取り組んだ部屋の装飾も、サンタクロースの装いも、なんだか純和風になっちゃったんだそうです(笑)

お部屋の飾りつけには、提灯やら花かんざしなどを使っていたそうですよ(笑)

ところで、条件が合えばあなたもサンタクロースになれるかもしれない、って知っていましたか?次はそんな、夢のようなお話しをご紹介しましょう。

あなたもサンタクロースになれる!


実は一般人でも、

サンタクロースになれる

ってことなんですよ!

ただしこれには、条件があります。それは「グリーンランド国際サンタクロース協会に公認してもらうこと」なんです。

では、そのなり方について見ていきますね。

おっとその前に、そもそもグリーンランド国際サンタクロース協会ってなんなのか?そのことについて、簡単にご説明しましょう。

世界には120人ほどの「本物のサンタクロース」が存在するのを知る人は多くないだろう。サンタクロースを職業にしている人たちは「公認サンタクロース」と呼ばれ、北欧のそばにある大きな島・グリーンランドにある「グリーンランド国際サンタクロース協会」で認定された人のみ、“本物の”サンタクロースを名乗ることが許されている。

引用元:日本の人事部/「公認サンタクロース」

世界各国に、公認サンタクロースさんがいらっしゃるってことで、それに、われわれ一般人でもなれるんですって。

では、ここからは協会公認のサンタクロースになる方法を、具合的に説明していきますね。

協会公認のサンタクロースになるためには、いくつかの条件をクリアしなければなりません。

応募資格

最初に応募資格を確認しておきます。

【応募資格】

  1. サンタクロースとしての活動実績があること
  2. 既婚、子持ちであること
  3. サンタクロースと似た体型をしていること(基準は服装込みで120kg以上)
  4. 語学力があること

「活動実績」って何なのでしょうね?具体的なことが書かれた資料はありませんでしたが、公認サンタクロースの活動内容に、

  • 病院や施設などを訪問し、家族とクリスマスが過ごせない子供たちにプレゼントを配る
  • 商業施設などのイベントに参加する

などとありましたので、こうした活動をされていれば大丈夫だと思います。

ちなみに、応募資格に性別はないんですね。ということは・・・、女性でもサンタクロースになれるのでしょうかねぇ~?

実は、女性でも公認のサンタクロースになることができます。

もちろん、男性同様に試験に合格しなければ、協会公認のサンタクロースになることはできません。しかし、体重の条件だけは満たさなくてもOKなんだとか。

続いては、いよいよ試験内容です。どんなことが試されるのでしょう?

試験内容

    【体力試験】

  • 候補生2名で競技(★)
  • 選考基準は2分以内
  • 上位2名が合格し、次の面接試験に挑める
    ★競技内容★

  1. 50m全力ダッシュ
  2. 煙突(高さ280m×うち幅120×120cm)にはしごをかけて登る
  3. 登ったら、煙突に入り、下の暖炉まで下りる
  4. 暖炉から部屋に入り、モミの木の下にプレゼントをセッティングする
  5. セッティング後、暖炉の上のクッキー6枚と牛乳568mlを完食
  6. 再び、暖炉に入って煙突を登る
  7. 煙突から出たら、国旗を振る
  8. 煙突からはしごを使って下りる
  9. もう一度50m全力ダッシュ

驚きの体力勝負!2分以内の完走はとても難しそうですね。世界中の子どもたちにプレゼントを配って回るためには、体力は必須なようですよ。


    【面接】

  • 体力試験に合格した候補生が対象

面接は、協会公認の長老サンタクロースが行います。

長老たちの前で、サンタクロースになる意気込みを英語、もしくはデンマーク語でアピールします。

私たち日本人はまだ英語の方がなじみがあるので、英語で挑戦するのがおすすめです。

それにしても、歴戦の公認サンタクロースの前での面接・・・、緊張するけど、あふれるサンタ愛を伝えるには絶好の場ですね。


    【身だしなみ】

  • サンタクロースの衣装を、着こなせているかのファッションチェック

サンタクロースの衣装を着ていれば良い?そんな簡単な試験ではないようです。実はこの試験がとても難関なのだとか・・・

サンタクロースの衣装は、候補生の出身地域の伝統や文化に合っているか、手作りしてあるか、など視点が厳しいようです。もちろん似合っていることも大前提。

サンタさんは、おしゃれにとても気をつかうようです。


    【宣誓文】

  • 世界会議のときに、協会公認サンタクロース全員の前で宣誓文を朗読する
  • サンタクロースの誓いの言葉が記された古文書を「HoHoHo」だけを活用して読む
  • その場にいるサンタクロース全員が納得するまで、朗読は終わらない

サンタさん独特の笑い方「HoHoHo」だけで、表現するなんてハードルが高い。実際の朗読を聞いてみたくて、音声を探しましたが、残念ながら見つかりませんでした…。

実際の試験に影響するために、公開していないのかも知れませんね。

これらの試験を見事にクリアすると、晴れて協会公認のサンタクロースとして、世界会議に出席することができるそうです。

因みに、先ほどとても気になった女性のサンタクロース・・・、協会公認の女性のサンタクロースは、なんと30人もいるそうですよ!

サンタクロースといえば、白髭をたくわえたおじいさんのイメージが強いですが、女性のサンタクロースも素敵でかっこいいですよね。

はっ!ってことは、私でもサンタクロースになれる可能性は、どうやらゼロじゃないようです。英会話の勉強をはじめなきゃ(^^♪

ちなみに、日本人はいるのかが気になって、調べてみると、お一人だけいらっしゃいました。その名はパラダイス山元さん。日本人唯一どころか、アジア人唯一!日本人の誇りですね。
パラダイス山元さんのプロフィール吉本興業 パラダイス山元

本業は、芸能人なんですね。なんだか納得。

では最後に、今回の内容のおさらいです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

日本にクリスマスが伝わってから、サンタクロースが一般に広がるまでには、結構タイムラグがあったんですね!

では、まとめです。

  1. サンタクロースは、日本でも1914年ごろから、子ども向け雑誌などに、サンタクロースのイラストが描かれるようになり、一般に周知されるようになった
  2. 日本ではじめて登場したサンタクロースは、純和風の殿様の格好をしていた
  3. グリーンランド国際サンタクロース協会とは、デンマークに本部を置く、国際的な公認サンタクロースのあつまり
  4. 協会公認のサンタクロースになるためには、条件を満たしたものだけが試験に挑戦できる資格が与えられ、4つの厳しい試験をクリアすると、協会公認のサンタクロースとして認められる
  5. 協会公認のサンタクロースの中に、アジア人唯一の日本人サンタクロース・パラダイス山元さんがいる

女性でも協会公認のサンタクロースになれるとは、思いもしませんでした。私もいつか、パラダイス山元さんのように、日本人初の女性サンタクロースを目指してみたいものです(笑)

そのためにも、今は目の前の自分の子どもたちに、めいっぱいクリスマスを楽しんでもらえるようにしたいですね♪

今回は以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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その他のクリスマスに関連する記事はこちらになります。

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プロフィール

         Isaji

信長で有名(?)な岐阜市の病院に勤務するアラフィフです。 元々は国税専門官なんていうお堅い仕事をしていたこともあります。

時代劇が大好きです。

また、’08年と’10年 にNHKワンポイント介護という番組に15回出演させて貰いました。

毎日を少しでもお得に、そして楽しく過ごすための情報を求めて街を探索することが、休日の日課になっています (^^)v

 

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